寝坊して丸滝谷(^^;。

渓谷の名称
丸滝谷
山域(ピーク)
金剛
渓谷の概要
大阪府の最高峰、金剛山北面の水を集めて水越川へと注ぐ丸滝谷は、穏やかな流れの中に幾つかの斜瀑を内包しており金剛界隈では変化のある谷として親しまれている。自然環境も比較的良く保たれており沢体験や気楽な谷歩きに向いてるだろう。
コースタイム
【石筆橋】 08:55(暫く林道を歩いて鉄橋から入渓)
【石ブテ東谷出合い】 09:30(斜瀑を越えて快適な遡行が続く)
【上の丸滝】 10:15(右手にトラロープ、くの字状バンドが登れる)
【六道の辻】 10:45(同じような分岐が他にもある)
【石筆橋】 12:00(太尾の尾根道は植林で展望無し)
ポイント
【★☆☆☆☆(一般向+)】 特に問題となる箇所は無い、斜瀑が殆どなのでどの滝も容易に直登可能だろう。『上の丸滝』はくの字状にバンドがあって登れるが脆いので注意が必要、右手にはトラロープが設置してあった。谷中は心地よい自然林で、四季折々の風景が遡行者を癒してくれる。
下 山
【★☆☆☆☆(登山道あり)】 下山は六道の辻から太尾の尾根道を下った。非常に明瞭な登山道が付いているが金剛山の常で訳の判らない分岐が多数ある(^^;。まあどれを下ってもそれなりに行けると思うがトラップに引っかからないように!。
装 備
私はフェルト靴で歩いたが通常水量なら登山靴でも大丈夫だろう。遡行装備は特に必要としない。
お勧め度
★★☆☆☆
参加人数
単独
所要時間
約3時間
天候
晴れ
遡行日時
2008/05/04
地形図
御所
写真室
無し
遡行図
その他情報
《フリクション情報》:良好 《ヒル情報》:見なかった 《温泉》:無し 《その他》:無し


【寝坊して】 前日、大峰の奥駆道を歩きながら弥山の切れ込みを見て、今日は弥山川でも行くかと考えてたら寝坊した(^^;。6時に歩ければと思ってたが6時起床じゃ話になりませんわな(>_<)。これも単独故の適当さと言うか根性無さやね。

やけど折角準備したし出遅れても水遊び出来るとこないか?と思案して超近場のお気軽で金剛山の丸滝谷に決めた。7時半に家を出るが少し遅いだけで道が渋滞してる。国道309号から旧水越峠の道に入ってすぐの石筆橋近くに駐車するが周辺は凄い車の列、金剛山って結構人気あるんですなぁ(^^;

【石筆橋(8:55)⇒石ブテ東谷出合い(9:30)】 今日はフェルト靴とシュリンゲ2本しか持って来てないので準備は無し、石筆橋を渡って右手の林道を進む、右手に堰堤を見送って林道終点の鉄橋から遡行開始。


快晴、すごい駐車の列 鉄橋のとこから遡行開始

暫く河原を行くが好天続きにも関わらず水量まずまずで流れも綺麗、もっと人臭いかと思ったが嬉しい誤算や(^^)v。2M滝を皮切りに小滝が続いて軽やかに越えて行く。でも「おー楽しいやん」て思ったらすぐ平凡になった(^^;。前方に先行者が見えて追いつくと普通の登山靴で徒渉に四苦八苦してはる模様、こっちはフェルト靴なのでジャブジャブ進めば左手に滝が見えて『石ブテ東谷』との出合いやった。


どんどん直登して行ける 流れも綺麗で心地よい

【石ブテ東谷出合い(9:30)⇒上の丸滝(10:15)】 右手の『丸滝谷』へ入って進む、花崗岩の小石で埋まるU字の谷はどこか六甲を想像させる。谷が左折したとこに7M斜瀑があってフリクションを効かせて直登するが全身シャワーでびしょ濡れ、でも全然冷たくない、「気持ちいい〜」。


7M斜瀑はシャワーで直登 どの滝も容易に直登可能

更に4M斜、6M斜、6M斜と快調に進めば小さい二俣があって右俣奥には6M滝、左俣へ取ってまだまだ続く斜瀑群を全て直登でこなして行く。やがて顕著な二俣となって左手奥に8M滝が懸かる。この滝が『下の丸滝』で花崗岩の張り出しを涼しげに落ちていた。


美しい新緑の森を進む 予想以上に変化があって楽しい

二俣に戻って右手の谷を進む、ちょっと傾斜が増して「うん?行き止まり?」て思ったら左手からチョロチョロ水の15M滝があった。これが『上の丸滝』、右手にトラロープが見えるけど『くの字』状にバンドがあって登れた。但しこの滝だけは高度感もあるしザラザラで崩れ易く注意が必要やろう。最後の数メートルでロープ道と一緒になって落ち口に抜けた。


でっぱりの斜面を落ちる『下の丸滝』 『上の丸滝』は登れるけど脆い

【上の丸滝(10:15)⇒六道の辻(10:45)】 上の丸滝を越えると谷は急に狭まって水も消えた(^^;。溝状の泥斜面をヒーヒー言いながら登って最後はちょっとした花畑みたいな場所から右岸の尾根に登り着いた。


水も消えて泥斜面の急登 最後はちょっとお花畑風?

尾根は四辻になっていて左は『中尾の背』と書いてある。右はおそらく山頂、直進する広い道型もあるけど行先不明?、とりあえず右折して高度を上げた。暫く登るとまた分岐、めっちゃ小さい字で『六道の辻』と書いてある。とりあえず『太尾』を目指して左手の道を下りましょう。

【六道の辻(10:45)⇒石筆橋(12:00)】 太尾への道は高速道路のように明瞭やけど踏み跡が交錯しててややこしい、終始植林で見通しが利かないから余計に地形感が掴めないのだろう。それにエアリアの破線と高度が微妙に合わない(^^。分岐と思われる場所に『水越峠、青崩』の私設道標、地点名は無いけどまあどっち行っても適当に降りれるって事か!?。

と言う訳で左折してどんどん下る、途中に分岐もあったが尾根の左手を進めばぴったり石筆橋の側だった。

【心地よい水遊び】 寝坊によって仕方なく転戦した丸滝谷やったけど、思ったよりも変化があって楽しめた。尾根筋は植林だらけだが谷筋は自然林が残ってるので今の時期にちょこっと水遊びなら良いかもしれない、谷中は道もあって初めての谷歩きでも問題無いだろう。

帰阪の車中はエアコンが必要なくらい暑かった。もう初夏の気配ですね。



*遡行難度や下山難度のグレード目安、サイトの観覧方法については「初めてお越しの方へ」をご覧下さい。



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