紅葉ドンピシャ!筱見四十八滝!!

渓谷の名称
筱見四十八滝
山域(ピーク)
丹波
渓谷の概要
筱見四十八滝は篠山盆地の北方に連なる標高600〜800Mの多紀連山(多紀アルプス)の東部にあり、始終(しじゅう)枯れる事がない滝が8つあるところから48滝と呼ばれる。実際に48の滝があるわけではない。
コースタイム
【駐車場】 10:10(すぐに渓谷沿いの道となる)
【大滝下】 10:55(変化のある登山道、整備は良好)
【稜線鞍部】 11:50(滝場が終わると穏やかな渓相)
【駐車場】 12:30(歩き易い林間コースを下る)
ポイント
【★(一般向き)】 整備された登山道、滝あり、岩場ありの変化に飛んだ道を登る。見所は連なる滝群と一ノ滝上の岩場から見る展望、特に紅葉の時期は最高だろう。
下 山
【★(登山道あり)】 整備された周遊道を快適に降る。
装 備
運動靴でも可能。
お勧め度
★★☆☆☆
参加人数
2人
所要時間
約2時間半
天候
晴れ
遡行日時
2006/11/21
地形図
村雲
写真室
無し
遡行図
無し
その他情報
《フリクション情報》:良好 《ヒル情報》:見なかった 《温泉》:無し 《その他》:麓のキャンプ場は無料だが使用には届け出が必要だ。


【平日紅葉詣で】 ベストタイミングで紅葉が見たい。そんな思いで平日山行、場所を思案したが観光地では無くのんびり楽しめむ、と言う事から丹波の筱見四十八滝になった。

朝、ゆっくり出発して国道173号を走る、天王峠から見る丹波の山並みは紅葉真っ盛りで期待が持てそうだ。筱見の駐車場は10時着、数台の車が止まっているので平日にも関わらず人手があるようだ。


筱見四十八滝の案内板 すぐに紅葉がお出迎え(^_^)

【駐車場(10:10)⇒大滝下(10:55)】 歩きだすとすぐに紅葉がお出迎え、常緑樹交じりで全山紅葉とはいかないが、タイミング的にはベストは感じ、道が谷沿いになると最初の『手洗い滝』が目に入る。2M程の小さな滝、実は足元は渓流シューズなので直登する(^^;。そこからお堂のある『弁天滝』『肩ヶ滝』と続くが、これは登山道で巻く


『手洗い滝』は最初の滝 『弁天滝』と『肩ヶ滝』の連瀑帯

上には『長滝』が20Mの落差で滑るように落ちる、周囲の露岩と青空、中々の渓相だ。左手から藪の突破も可能そうだが今日はお気楽お散歩モード、ここも右手の登山道で巻き登る(^^;。暫く凡流はあって今度は岩溝の中を『シャレ滝』が落ちる


『長滝』は中々の渓相 『シャレ滝』は岩溝の中を落ちる

これも右手から巻くと『大滝』のお出ましだ。落差15M、やや斜瀑気味だが美しい滝である。ここは左手から巻いて行く、途中で岩壁をトラバースする箇所には真新しいクサリが張ってあるので子供連れでも問題無いだろう。大滝の上はすぐに『二ノ滝』『一ノ滝』へと繋ぐ、どっちが二ノ滝で一ノ滝だか判らないが甌穴のような丸い釜があって面白い。


『大滝』は均整の取れた美しい滝 丸い釜のある『二ノ滝・一ノ滝』

【大滝(10:55)⇒稜線鞍部(11:50)】 二ノ滝からは、また左手を登って行くのだが明るく展望の良い岩場道で楽しい場所、露岩の上に腰を下ろせば丹波の山並みが見えて一本立てるには最高の場所だろう。


腰をおろせば丹波の山並みが見える 錦秋の小道を行く

この岩場を越えると谷はすっかり穏やかとなり、紅葉樹が多くなる、錦秋の小道と言った感じで嬉しくなってくる。やがて前方に小高いピークを見て二俣、左俣(水は無い)へと進めば、じきに鞍部へ登りつく。

【稜線鞍部(11:50)⇒駐車場(12:30)】 鞍部からは少し小金ヶ嶽方面へ進んで道標のある場所から南に降る。よく踏まれた広い道で歩きよい、この辺り紅葉も多く、周遊の最後を飾るに相応しい景観だ。


金色の木々 まさにドンピシャの紅葉だ

十分に紅葉を楽しんで2時間半程で駐車場に戻り、お昼に湯豆腐鍋を食べて満足満足。(^_^)v

【ドンピシャの紅葉に満足】 と、言う訳で平日休んだ甲斐有りのドンピシャ紅葉祭りであった。ポカポカと暖かく、お鍋も美味しくいただいて最後は温泉へGO!のはずが『篭坊温泉』へ立ち寄ると閑古鳥(^^;、仕方なく諦めて帰阪となった。本日も楽しい一日に感謝。m(__)m



*遡行難度や下山難度のグレード目安、サイトの観覧方法については「初めてお越しの方へ」をご覧下さい。



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