桜には遅すぎた武庫川探訪。

渓谷の名称
武庫川
山域(ピーク)
北摂
渓谷の概要
武庫川の流れは道場から生瀬の間で北摂の山々を深く侵食する。その間、そそり立つ岩壁と急流が早瀬を作り迫力ある渓相を生む、上流に都市(三田市)があるため清流とは行かないが、休日ともなれば季節を問わず多くの人で賑わうハイキングのメッカである。
コースタイム
【生瀬】 14:15(176号から廃線敷きへと入る)
【北山第二トンネル】 15:15(中は真っ暗、光源必須)
【エントランス広場】 16:10(多くの人で賑わう)
【武田尾】 17:20(JRに乗って生瀬に戻る)
ポイント
【★(一般向き)】 終始歩道と廃線敷きでお気楽ハイキング、生瀬から武田尾方面に歩くのがお勧めだ。
下 山
【★(公共交通機関)】 帰りは武田尾からJRに乗って生瀬まで数分(^^;
装 備
運動靴で十分。
お勧め度
★★☆☆☆
参加人数
2人
所要時間
約3時間
天候
曇り
遡行日時
2006/04/23
地形図
武田尾
写真室
無し
遡行図
無し
その他情報
《フリクション情報》:良好 《ヒル情報》:見なかった 《温泉》:無し 《その他》:無し


【桜の園が見たくて・・・】 急に桜が見たくなって急遽思い付いた。午後からぶらぶら出かけて生瀬に着いたのが14時、とりあえず歩く。

【生瀬(14:15)⇒北山第二トンネル(15:15)】 生瀬駅から交通量の多い176号の歩道を進み、国道が武庫川から離れる付近で北側の道に入る(以前は国道を潜るトンネルがあったが現在は通行禁止)。すぐに斜面を下って廃線敷き道がスタート。ここは旧福知山線の線路跡で生瀬から武田尾間が開放されている。

平坦な道を暫く進むと山が深くなって渓谷美が展開される。特に左岸の壁は高く、高座岩、新岩、人面岩と続く、以前はクライミングのゲレンデとして賑わったそうだが最近登ったと言う話は聞かない。


左岸の岩壁を見ながら歩く 岩を噛む渓谷美

最初のトンネル(北山第一トンネル)は中に入らず右手の小道で越える。左岸に『口ノ溝谷』を見て北山第二トンネルへと差しかかる。前方奥に『奥ノ溝谷』が大滝を懸けるのが見える。いつかは間近で見てみたいものだ。


対岸の谷は口ノ溝谷 奥ノ溝谷には大滝が懸かる模様

【北山第二トンネル(15:15)⇒エントランス広場(16:10)】 トンネル内は真っ暗で光源は必須、出口の明かりが見えれば正直ホッとする。渓谷美が続いて『溝滝』周辺はなかなかの迫力だ。


北山第二トンネルの出口付近 溝滝周辺は中々の渓相だ

溝滝尾トンネルから鉄橋を渡って長尾山第一トンネルと抜けるとエントランス広場と呼ばれる場所に着く。ここは『西ノ谷』の出合いでもあり桜の園を初めとする周遊コースの起点となっていて、いつも多くの人で賑わう場所、この日も夕刻にも関わらず沢山の人出。


紅葉の新緑、秋が待ち遠しい(^_^) いつも賑わうエントランス広場

【エントランス広場(16:10)⇒武田尾(17:20)】 さて、ここでお題の桜を求めて桜の園(亦楽山荘)方面へ歩くが当然葉桜だ(^^;、その代わり山吹の黄色とシャガの薄紫が迎えてくれた。

再びエントランス広場に戻る頃には、陽もだいぶ傾き加減、こりゃあかんと武田尾への足を急がせた。


亦楽山荘付近も桜は終り(^^; シャガの薄紫は迎えてくれた

【当然、桜には遅すぎた(^^;】 と言う訳で当然ながら桜は殆ど散ってた(^^;。今日は4月23日、いくら山間部とはいえ八重桜も終わる時期にソメイヨシノが残ってる訳無いわな(^^;

最後はJR武田尾駅より生瀬に戻って帰阪した。



*遡行難度や下山難度のグレード目安、サイトの観覧方法については「初めてお越しの方へ」をご覧下さい。



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