平日の白石谷単独遡行

渓谷の名称
白石谷
遡行日時
2000/06/14
ルート概要
有馬ロープウェイ下(9:50)⇒白石谷出合い(10:30)⇒白石谷遡行⇒六甲最高峰(12:10)⇒有馬ロープウェイ下(13:20)
渓谷の概要
六甲山頂の直接突き上げるこの谷は周辺にいくつもの滝を懸け 有馬4十八滝の愛称で知られる とは言っても観光スポット的では無く 六甲の谷の中では両岸が立って渓谷らしさを感じるところである
参加者
亀@管理人
所要時間
約3時間半
天候
曇りのち晴れ
遡行グレード
★★☆☆☆(沢1級)
お勧め度
★★
写真室
作成中
簡易マップ
作成中
備考
六甲山トンネル:200円 ロープウェイ下駐車場:600円 西宮北有料道路:250円
地形図:西宮、宝塚1/25000


鬱陶しい梅雨の中休み 今日は仕事を一日お休みして裏六甲の白石谷に行って来ました ここは有馬四十八滝の懸かる谷として有名で大小様々な滝や谷が有りますが 今回は時間の都合で本谷のみの遡行になりました

朝7時 自宅を出発したものの六甲山は深いガスに覆われ何も見えない これでは単独行で谷に入るのは危険と判断しガスが取れるまで表六甲の布引滝を見学! 9時を過ぎた辺りでようやく薄っすらと山が見え始め六甲トンネルを越えて有馬温泉へ ロープウェイ下の駐車場に着くと平日と言うのにかなりの登山者があり 一人の遡行に不安を感じていた僕もチョット安心して大谷川を遡る事にしました(でも結局この後山頂まで誰とも合わなかった)


ロープウェイ下から出発 堰堤を越して行く

出合いまではまったく平凡な林道歩き 白石谷に入りしばらく歩くと両岸が狭まり堰堤が行く手を阻む さあ遡行スタート、2基の堰堤を踏み後に従って越し河原を進むと急に谷が詰まり目の前に白石滝が現れる 白石滝は小滝の連爆で簡単に越えられそうだが ここはガイドに添って右壁を巻く しかしこれがチョット悪い! 前夜の雨に濡れた壁は外傾していて踏みが利かないし 滝を大きく巻いているので高度感が抜群! 結局10Mほど直登して雑木の中を谷に戻る(滝を直登した方が楽だったかも?)
その後も小滝が連続するが木漏れ日の中を快適に高度を稼いで行く


連続する小滝は簡単! 木漏れ日の渓谷

U字状の渓谷をなおも進むと白竜滝の前に辿りつく 白竜滝は4,6,4M位の連爆で細い岩溝の中を落ちている ホールドは沢山ありそうだがどうもシャーワーの覚悟が出来ない(今日は着替えを持って来てないし・・・)
結局 挫折して右手のルンゼを詰める事にする


白竜滝(6M) 大安相滝(3M

ルンゼから黄色ペンキに添って巻き道に入り 谷に戻って少し進むとまた小滝の連爆になる3Mくらいの小滝を軽く越えると目の前に大安相滝の看板が! えーこれが滝?って感じで越えてからそれと気づく 大安相滝を超えるとすぐに二股になり両谷ともに大きな堰堤が目に入る 一応ここで遡行を終了し左股を流れに沿って登って行くとひょっこり魚屋道に合流する 山頂はすぐそこ! 山頂では登山者が団体で食事中だったが僕は淋しく一人で昼食を済ますと急ぎ足で山頂を後にしました 下山は魚屋道を有馬へ一時間






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